やまとについて

  • トップトップ
  • やまとについて

気兼ねなく、
寿司と会話をたのしめる空間

回転寿司やコスパ重視の寿司屋が増えるなか
廻らないお寿司屋さんは敷居が高く感じられることが多い昨今。

やまと寿司では、お客様が気兼ねなく、
お寿司をたのしめるお店として使っていただきたいと考えています。

おひとり様でも、お子さま連れのご家族でも、
カップルのデートシーンでも、接待・宴会の場としても。

地域の皆さまが「日常使い」できるお店として、
ふらっとお越しください。陽気な大将があなたのご来店をお待ちしております。

店主挨拶

大将:手塚明弘
店主挨拶

お客様が気軽に楽しめる
お店と空間をつくりたい

やまと寿司の前身は、
昭和43年に私の父親が創業した和食料理の専門店です。

料理をつくりながら、お客様とたのしそうに会話をしている父は、
当時子どもだった私にとって、尊敬そのものでした。

子ども心に、和食でなくても料理の世界に飛び込みたい。
お客様が気軽に楽しめるお店をつくりたい。
そう思うようになりました。

店主挨拶

父から受け継いだこの土地で
気軽に入れる寿司屋を目指す。

それからしばらく経過し、
わたしは浅草の「寿司」の名店で5年間修業を経験。

その後、平成元年に父の後を継ぎ、
「和食屋」から業務転換。
寿司屋として新たにこの地に開業しました。

回転寿司やコスパ重視のお店が増えるなか、
今も変わらず川崎市でお店を続けられているのは、
常連のお客様方のおかげです。

寿司屋は敷居高くないぞ!
って思っていただけるような寿司屋を目指して
これからも頑張ります(笑)