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2025年12月24日

サケとサーモンの違いとは?今さら聞けない江戸前寿司の常識|川崎市

こんにちは、川崎市のやまと寿司です。

知られざるネタの逆転劇とは

「サケ」と「サーモン」は同じ魚? 違う魚?
ふだんの食卓ではあまり意識しないかもしれませんが、実はこの2つ、寿司の世界では決定的に違う存在です。

✅ サケ=日本の河川で獲れ、昔から加熱調理が中心
✅ サーモン=北欧や北米の養殖種が中心で、生食が可能

この違いが、寿司のネタとしての「サーモン」の“革命的登場”に深く関係しています。

今では人気ネタとして欠かせないサーモンですが、江戸前寿司の伝統から見れば、実は「異端児」だったのです。
なぜ寿司ネタとして受け入れられ、ここまで定着したのか。
その歴史と背景、そして【やまと寿司】が誇る“本物のサーモン”の魅力まで、深掘りしていきましょう。

サーモンは“江戸前寿司”にいなかった?

寄生虫リスクと「生食NG」の時代

江戸前寿司──つまり、江戸(東京)湾で獲れた魚介をすばやく握る“元祖にぎり寿司”。
その定番ネタは、マグロ、アジ、こはだ、穴子など、どれも地物・旬・鮮度命のものばかり。

しかし「サーモン(生の鮭)」は、このラインナップにいませんでした。
なぜかというと、日本の川に棲む「サケ」は生食に向いていなかったのです。

✅ 日本のサケにはアニサキスなどの寄生虫が多く含まれる
✅ 「焼く・煮る・塩を当てる」が当たり前の調理法
✅ 「生で出すなんてとんでもない」と考えられていた

そのため、寿司ネタとしては長く「御法度」とされてきました。

食卓にはあるのに、寿司にない──そんな魚だった

焼き鮭、塩鮭、お茶漬け、鮭フレーク、ちゃんちゃん焼き…
サケ自体は、日本の家庭に深く根付いた食材です。

ただし、それは“加熱した鮭”の話。
「鮭の寿司を握る」という文化は、日本には存在していませんでした。

サーモン寿司は“北欧ノルウェー”から来た!?

養殖技術×国家戦略で起きた大逆転

この「常識」をくつがえしたのが、1980年代のノルウェー政府によるプロモーションです。

彼らが売り込んだのは、養殖アトランティックサーモン

✅ 海で育てることで寄生虫リスクがほぼゼロ
✅ 鮮やかなオレンジ色、脂ののった美しい身
✅ 安全に生で食べられる品質管理

当時の日本ではまったくなじみのないネタでしたが、食べてみると──

✅ 女性や子どもに「食べやすい」と大好評
✅ ビジュアルが華やかで「映える」
✅ 回転寿司チェーンがいち早く導入

とくにファミリー層・観光客の人気が高まり、一気に全国へと広がっていきます。

寿司文化が“サーモン色”に染まった?

ネタの「色彩革命」🎨

マグロの赤、白身魚の透明感、アジやサバの銀色──
昔ながらの寿司は、どこか落ち着いた色合いでした。

そこへ突如現れた、ビビッドなオレンジ
サーモンの登場は、寿司に「カラフルな彩り」を与えました。

✅ インスタ映え💡
✅ 華やかさと高級感の両立
✅ 盛り付けにもアレンジにも使いやすい

もはや今では、寿司を構成する重要な“色”のひとつです。

サーモンが広げた寿司の可能性🌈

「サーモンアボカドロール」「炙りサーモンマヨ」「サーモンユッケ軍艦」──
伝統の江戸前寿司では考えられなかった創作性を広げたのも、サーモンの力です。

「寿司=渋い和食」だけでなく、「寿司=楽しくてカラフルな食文化」へと進化する一因に、サーモンの存在は欠かせません。

やまと寿司のサーモンは、ただの“定番ネタ”じゃない

川崎・溝の口の本格寿司店【やまと寿司】では、もちろんサーモンも取り扱っています。
でも、その味わいは“普通のサーモン”とは一線を画します。

職人の目利きが選ぶ一貫

✅ 脂のノリ、切り口、厚みまで繊細に調整
✅ 「とろける感覚」と「旨みのバランス」を最大化
✅ 鮮度・温度・盛り付けのタイミングまで計算済み

やまと寿司のカウンターで、静かに一貫を味わう時間は、まさに「五感で食べる寿司体験」です。

寿司だけじゃない“サーモンの楽しみ方”

✅ いくらと合わせた【いくらサーモン丼】
✅ 皮目を香ばしく炙った【炙りサーモン】
✅ 醤油や柚子で味変する【創作刺身盛り】

「ただ出す」のではなく、「仕立てて、提供する」。
それが、やまと寿司の流儀です。

【最後に】サーモンの革命と、やまと寿司のこだわり

🔍 寿司文化を変えたネタ=サーモン

・寄生虫リスクで“生ではNG”だったサケ
・ノルウェー産の養殖技術で“寿司界デビュー”
・今や色・味・人気すべてを備えた主役級ネタ

📍 その魅力を本格的に楽しみたいなら…

川崎・溝の口の「やまと寿司」へ。
やまと寿司では、サーモンの王様と呼ばれる「キングサーモン」を使用。
伝統と革新が出会う、静かなカウンター席で“本当に美味しいサーモン”を五感で堪能できます。

FAQ(よくある質問)

Q.サーモンはどんなメニューで楽しめますか?
→ にぎり、丼、炙り、刺身での提供が可能です。

Q.養殖サーモンと天然の違いは?
→ やまと寿司では、味と安全性を重視して“高品質な養殖”を採用しています。

Q.サーモン以外のおすすめは?
→ 天然本まぐろ、いくら、うなぎなど、季節や仕入れによって旬の逸品をご用意しています。

Q.一人でも大丈夫ですか?
→ カウンター席完備。おひとりさまも大歓迎です。

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